国際結婚

国際結婚のためのビザ申請 Part3
申請結果の確認方法とすべきこと

投稿日:

どうも、田中です。

 

1から国際結婚をするための手順をまとめてきましたが、今回は申請結果の確認です。

残念ながら申請さえすれば全員ビザがもらえるわけではありません。

日本での適切な活動許可を与えるために入国管理局も色々調べて問題がない場合にのみビザをもらうことができます。
これは日本に来る外国人だけでなく、海外へ行く日本人も同じようにしていますね

 

今回はビザの申請をしてどんな結果が来ればいいのか、結果を受けたらどうすればいいのかをまとめてみました。

 

 

 

ビザの申請結果を確認しましょう

ビザの申請結果はOKの場合、このようなハガキで届きます。

逆にハガキ以外の何かが入国管理局から届いた場合はNGだと考えましょう。
その場合は届いたモノや電話などから対応を考えましょう。

 

通知書を受け取ったあとは?

通知書には以下のことが記載されています。

  • 申請番号
  • ビザの受け渡し期限
  • 必要なもの

これらは非常に重要なことなので内容を理解してちゃんと守りましょう。

 

申請番号

申請番号はビザの更新などの際に書類を渡したあとに受け取る申請受付票と同じ番号が記載されていることを確認しましょう。

もし、番号が異なるようだったら入国管理局に電話して確認しましょう。
別の誰かのモノが誤って届いているかもしれません。

 

ビザの受け渡し期限

「〇〇から□□まで」といった具合に記載されています。

私の経験上、○○は省略されていることが殆どです。

注意すべき点は□□の方でこれを過ぎてしまうと、最悪の場合ビザを受け取れなくなります。

約2週間ほどの期限です。(経験上のため前後するかも)

通知書を受け取ったら期限日を確認し、必ずその日までに必要なものを揃えて対応しましょう。

※○○、□□には日付が入ります。

 

必要なもの

殆どの場合は上の画像で見せたようなデフォルトのものを準備するように記載されています。

時々、ネット上などで画像検索してみると赤文字などで追加で必要なものを記載されているケースも有るようです。

通常であれば

  • 旅券(パスポート)
  • 在留カード
  • 収入印紙
  • 申請受付票
  • 通知書(ハガキのことです)

これらをしっかりと持って入国管理局に行きましょう。

絶対に忘れちゃいけないのはパスポート、申請受付票、通知書ですね

在留カードは更新の場合は必要ですが、短期滞在ビザから配偶者ビザへの変更の場合は持っていないと思います。
これは個人の状況で変わりますね

収入印紙については、多くの入国管理局の近くでも売っていると思います。
ギリギリで迷って探して焦るよりは予め用意しておきましょう。
コンビニなどでも取り扱っていることがありますが、殆どの場合は200円分のモノまでだと思います。
なので、郵便局に行きましょう。ここだったら無いことの方が珍しいはずです。

通知書が遅い!!ってときは

通知書は早ければ申請から2週間ほどでも届くそうですが、遅ければ2ヶ月ほど掛かったりもするそうです。

我が家の場合はだいたい1ヶ月位でいつも届きます。

通知書が遅すぎるなぁ・・・と思ったら入国管理局に連絡してみましょう。

以下のような理由で処理が遅れている場合があります。

  • 申請者が多い
  • 書類不備などのため
  • 身元保証人などの情報が曖昧
  • 処理忘れ
  • 処理は終わっているけど送付忘れ

などなど、申請者の問題の場合もありますが入国管理局皮の問題の場合もあります。

しかしそこは入国管理局の方も人間です。凡ミスすることもあります。
変だな、いつもより遅いな、なんて思ったらアラートを上げて確認してもらったほうが安全ですよ

入国管理局はいろいろな部署があり、電話番号がたくさんあります。
自分がどの部署へ連絡すればいいかは申請受付表を確認しましょう。申請している部署にチェックマークが付いているのでそこに電話してみましょう。

ちなみに、大体の場合電話が繋がりません。
何度もトライしましょう。

 

申請後に住所が変わった場合は連絡必須!

役所で住所変更をしたり、私のようなフリーランスの場合は税務署などにも行って住所の変更をしたりしますが

ビザ申請中の場合は必ず入国管理局に連絡しましょう!

必ずですよ!必ず!!

 

引っ越しの経験がある方にはわかるかもしれませんが、通常の郵便物の場合は郵便局(もしくはWeb)で転送依頼をすれば前の住所宛の郵便物を新しい住所に届けてくれます。

しかし。。。このビザ申請はそれに当てはまりません。

申請時の住所に居ないのであれば申請内容は不備であり、誤った情報なのでビザを配給する理由がなくなります。嘘つきに日本に居てほしくありませんからね(きっとね)

 

「ココまで面倒だったビザ申請なんだ。住所変更も面倒そう。。。」

そう思うかもしれませんが、すっごく簡単です。もうビックリするくらい

ただ、入国管理局に電話して「住所が○○に変わりました。」と伝えればOKです。

結婚の馴れ初めまで作文を作らせて提出させるような人たちなのにこういうのは口頭でいいという。。。なんかよくわからない感じです。

しかし、電話はすごく繋がりづらいです。

 

私の場合も申請時は一人暮らし用の狭い部屋に二人だったので、申請中に引っ越し電話で連絡しました。

すごくスマホのコールボタンをタッチしまくりました。留守電に繋がった瞬間に切って、すぐコールという具合に

だいたい10回くらい繰り返せばつながると思いますよ☎

 

現在のビザの有効期限にも注意

ビザ申請中に在留資格の期限が切れる場合もあります。

基本的にはビザ申請中の場合、在留資格の期限のプラス2ヶ月はそのまま日本に滞在していても不法滞在になりません。

もっと正しいことを言うと在留資格の期限は

元の在留資格プラス2ヶ月、もしくは申請結果が出るまでのいずれか直近まで

となっています。

つまり、プラス2ヶ月までOKだと思ってれば大丈夫でしょう。でもそれはうまく行った場合だけです。

問題が起きて何らかの対応をしなければならないことを想定して行動したほうがいいです。
備えあれば憂いなしと言うやつですね

在留資格の更新は期限の3ヶ月前程から申請が可能です。時間を作って準備して対応しましょう。

 

最後に

Part3まで来ましたが、だいたいこれで国際結婚をして日本で暮らしていくための手続きは終わりだと思います。

今後もビザを永住に変更したり、もしかしたら帰化申請なども行うかもしれませんが同じようなものだと思います。

私の場合は今の所は時間が好きに取れる方なので自分でやっていますが、行政書士さんなどに依頼して行うこともできます。
招聘やビザ変更、不許可時の対応などなどコストや時間を天秤にかけて効率的で無駄の無い方を選ぶといいと思います。

慣れてしまえば合計1時間もしないで書類は準備できますし、コストも入国管理局へ向かうバスや電車代と収入印紙代で1万円以内で余裕で収まります。
書類の準備よりも提出のための待ち時間のほうが圧倒的に長いでしょうねwww

また、入国管理局は平日しかやっていません。仕事があると難しいですね

 

自分のいる環境に合わせて対応すればうまくいきますよ

もし、なにか不安があれば簡単なことであれば教えられるかもしれないのでお気軽に記事へのコメントやTwitterにどうぞ

 

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