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どこか既視感を感じる進化するRPG【Evoland】をやってみた(その1)

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どうも、田中です。

 

最近プレイしていた『Evoland』を紹介しようと思います。

このゲームはチョット前に日本語対応したようなんで手を出してみたんですが、自分でも驚くくらいハマってしまってました。

今回紹介している「Legendary Edition」は2つ分のゲームが入っていることも嬉しいところなんですが、そもそものゲームシステムが面白いんです。

自分がハマった点を中心に、ざっくりと『Evoland』の内容をまとめてみました。

前述したとおり「Legendary Edition」は2つ分のゲームがあるので、今回はエボランド1についてまとめます。

 

「Legendary Edition」の内容

そもそも『Evoland』には、1と2が存在したようです。

ということで「Legendary Edition」には2つのストーリーが体験できるように2作品が同梱されているってことになります。

画像のようにエボランド1エボランド2が選べるようになっています。

 

エボランド1とエボランド2はゲームシステム自体は似ています。

が、ストーリー上の関係はありません。

1をやってから2をやっても引き継ぎ要素もありません。

ただ、Steamのゲームで実績はあるのでどっちもやってみるといいです。

 

エボランド1のゲームシステム

Evolandはゲームシステムが一番おもしろいです。

ストーリーの進捗具合や時代、世界、その他にも場面毎にシステムがころころ変わります。

 

様々な変化を面倒に感じる人もいるかも知れませんが、そこそこゲームをしたことがある人にとっては面倒ではありません。

むしろ懐かしく、ノスタルジックな気持ちになります。

Evolandは殆どのゲームシステムが、プレイヤーにとっては経験済みのシステムになっています。(少なくとも田中にとっては)

 

進化するゲームシステム

なんとこのゲーム、最初は1Dしか移動できません。

つまり左右の移動しかできないってことですね。

 

この画像とその説明だけ聞くとすごくつまらなそうですが、このゲームはアイテムとして

宝箱からゲームシステムを徐々に手に入れていきます。

  • 2D
  • 3D
  • 16ビットカラー
  • 256色のカラー
  • シンボルエンカウント

などなどが上記は手に入れることのできるゲームシステムの一部です。

 

ストーリーの進捗に合わせてアイテムを手に入れることができます。

最初は歩くことしか出来なかった主人公が攻撃する手段や色々なギミックを使う手段を手に入れています。

 

進化によって見える世界がある

ゲームシステムが2Dの頃にはみえなかったモノ・世界が、3Dシステムを手に入れることによって見えてくるものがあります。

一回通った場所でもゲームシステムが進化したタイミングでもう一度行ってみるといいことがあるかもしれません。

エボランド1のストーリー

エボランド1は1とついているんだから、きっと古いゲームです。

ただ、エボランド1はFがつくRPGゲームが好きな人にとってはパロディを感じるような物語になっています。

ざっくりストーリー

エボランド1ではマモノとニンゲンが争っています。

徐々にマモノの勢力が大きくなり、それを打開すべく主人公と途中で出会うヒロインが協力して世界を救う旅をするストーリーです。

 

とてもわかり易く、言ってしまえば平凡なストーリーです。

ちょっとネタバレ

何処かで見た覚えがある剣を手に入れたり…

(何処かで見覚えのある)ヒロインの悲しいシーンがあったり…

こんな黄色の走るのが早そうな鳥が出てきたりします。

 

エボランド1の重大なバグ

このエボランド1はそこそこ古いゲームのようです。

そのためか、最近のパソコンではクリアできないという重大なバグがあります。

 

ネタバレになってしまうので詳しくは省きますが、パソコンの設定を変更しないと最後のボスが倒せません。

私は海外フォーラムでこの情報を見るまで、何度も何度もボスに挑戦しました。

明らかに「あ!あれを攻撃すればダメージが通るのかな?」っていうタイミングがあります。

しかし、どんなにタイミングを狙っても頑張って移動しても、その弱点らしきモノまでたどり着くことが出来ません…

その前に死んでしまいます。。。

 

ということで長くなりましたが、ラスボスを倒すためのパソコン設定は以下のとおりです。

エボランド1のラスボスを倒すためのパソコン設定

設定を変更する必要がある箇所は唯一つです。

まずはゲームプレイに利用しているディスプレイの設定を確認しましょう。

画像の赤枠部分を確認しましょう(田中の場合は143Hzになっていますね)

なんと、ここが60Hzになっていないとゲームクリアできないようになっているのです!

すごく驚きますが、Windows10などOSの問題でクリアできないとかじゃなくてよかったと思うことにしますw

 

ということで、ここを60Hzに設定します。

ディスプレイの詳細設定からプロパティ画面を開きます。

上の画像で言うところの「ディスプレイ1のアダプターのプロパティを表示します」というリンクを押すと小さいウインドウが表示されます。

小さいウインドウの方でタブをモニターに切り替えます。

そうすると赤枠部分のように画面のリフレッシュレートの選択肢が表示されます。

あとはここで60Hzを選択するだけです。もちろん適用を押しましょう。

 

これでラスボスが倒せます!

 

ラスボスが倒せない根本の問題

上記で変更した箇所の通り、リフレッシュレートの問題になります。

リフレッシュレートとは、ざっくり言えば画面のリフレッシュ速度のお話です。

これが高ければ高いほど滑らかに画面上に表現されることでしょう。

 

ただ、このゲームは60Hzが基準に作られているようで144Hzの設定にしているとアクション部分(敵だけ)が倍の速度で表示されてしまいます。

そのためラスボスのすべての動きは2倍の速度、弱点を隠す速度も2倍(つまり弱点がさらされている時間が半減)されてしまいます。

また、入力に関する画面表示は60Hzの動作のままなので自分の動きは敵に比べて25%の速度になります。

どうやっても倒せないってわけですねw 

 

プレイした感想

冒頭でもさらっと言ったとおり懐かしさを感じつつ、進化していくゲームシステムっていうところに新しさを感じて楽しめました。

ゲームシステムをアイテムとしてストーリーが進んでいくのが新しいなぁと感じました。

昔の経験があるからこそなのかもしれませんが、ゲームシステムが進化しても置いてけぼりにされることなくプレイできます。

 

ゲームシステムが変わるときは実績のように感じで、説明は1行のテキストだけです。

そのたった一行にクスリと笑えるところもあります(田中の年齢問題かもしれません)

でも、チュートリアルもなくたった一行でストンと新しいシステムでも楽しくプレイできることがすごく気に入りました。

 

田中自身はFのつくRPGはプレイ経験がなく、Dから始まるRPGしかやったことありませんでした。

なので割とストーリーも新鮮さを感じる部分もありました。

むしろパロってた部分が何処なのか気になったパロ元のゲームもやってみようかなって考え始めています。

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