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設備投資0で出来るクロマキー合成動画の作り方

投稿日:2018-04-01 更新日:

どうも、田中です。

 

twich配信で使っていたWEBカメラが結構古かったので

前から気になっていた

を買ってみました。

 

これは物自体も優秀だったんですが

オマケとして

Xsplit3ヶ月プレミアライセンス

ChromaCam

が付いてきました。

 

XsplitはOBSのようなライブ配信ソフトなんですが

ChromaCamっていうのは聞いたことがありません。

 

調べてみると、

の布無しでクロマキー合成できちゃう

ソフトウェアのようです!!

 

今回はChromaCam

早速使ってみました!

 

そもそも、クロマキーって?

クロマキーって言うのは

こんな感じで動画と人などを合わせて表示する技術です。

よく天気予報のお姉さんなんかが

コレを使って天気予報をしてくれますよね

(稀に緑のドレスを着てしまってカラダがなくなったり…)

 

クロマキー合成するために必要な一般的なモノ

クロマキー合成動画を作るには

一般的に以下のモノが必要になります。

  • 緑、もしくは青など単色の布
  • 布を吊るす、もしくは貼る場所
  • カメラ

 

ざっくり簡単なことを言えば、

カメラで単色の背景と一緒に被写体を映して

背景だけをトリミングするのがクロマキー合成です。

 

ですので、かなり大きな単色の布と

それを掛ける広い場所が必要になります。

かなり場所を取ります。。。

 

撮影するための部屋があれば良いかも知れませんが

生活スペースに置くとなると

邪魔で、都度片付けるのも面倒です。

 

設備投資0のChromaCam!!※

今回のWebカメラを買うまでこのソフト自体知らなかったのですが

このソフトは、このWebカメラ専用ではありません。

どんなWebカメラでも利用することが可能です。

 

クロマキー合成するための環境作れないから

このWebカメラ買おうかな

とか、考えなくていいってことですね。

すでにWebカメラを持っているならソフトを入れるだけです。

ChromaCamのインストール方法

このリンクからChromaCamのインストーラをダウンロードしましょう。

▶ Chromacam のダウンロード先

 

ダウンロード先に遷移するとこんな感じのページに着きます。

画面上部にある「Download」を押すことで、

ダウンロードページに遷移すると同時に

インストーラのダウンロードが自動で始まります。

こんな感じのページです。

もし、自動でダウンロードが始まらなければ

画面の真ん中あたりにある「restart the download」のリンクを押しましょう。

インストーラのダウンロードが始まります。

 

あとはインストーラを実行するだけです。

 

ChromaCamの使い方

ChromaCamは単体では使えません。

必ずビデオキャプチャが必要になります。

 

Webカメラ等ですね。

 

あとはインストール後に表示される通り↓

今までWebカメラを設定していたソフトやツールで

ChromaCamを選択するだけです。

 

ChromaCamを利用しない時はこんな感じで

※Xsplitを利用しています。

 

ChromaCamで背景を無くすとこんな感じになります。

(地味にバックライト補正とかも出来ます)

 

利用時のカメラ設定の注意

実際にChromaCamを使う際はカメラとして「ChromaCam」を選択する必要があります。

ChromaCamをカメラとして設定すると

このようなChromaCam設定ウインドウが表示されます。特に特別な設定をしていなければカメラとしてChromaCamを設定したあと数秒くらいで立ち上がってくるはずです。

アプリの設定から「背景を表示」の部分をチェックしましょう。これがオフになっていればアプリケーションがクロマキー対応した映像を表示してくれるようになります。

良いものだけど完璧じゃない

ChromaCamは便利です!

 

デカイ単色の布も不要で場所も取らず、

今回はWebカメラを新調して試しましたが

このWebカメラが必須というわけではなく

手持ちのWebカメラでも使えちゃいます。

しかも無料です。

 

ただ!無料の機能制限ソフトの限界があります。

 

機能制限

このソフトは基本無料ですが

結構制限がかかっています。

 

無料で使う場合の制限は以下のとおりです。

  • ウォーターマークが入る(所謂、透かし)
  • ChromaCamのロゴを画面内に配置しなければならない
  • 利用不可の機能がある

といったところです。

 

ウォーターマークが入るのは本格的に配信しているならNGでしょう。

ChromaCamのロゴも画面内のどこかに入れなければいけなくなります。

 

無料でクロマキー合成の具合を試してから

本格的に使うならライセンスを購入して使いましょう。

 

ソフトの限界

ソフトウェアなのでカメラの性能に左右されます。

 

また、当然ですが

クロマキー布を使ったクロマキー合成に比べると

背景の除去は不完全です。

 

私の動画配信を見てもらうとすぐ分かりますが

頭がアンパンマンのように、頭が欠けています。

もちろん元からそんな形の頭ではありません。

部屋の照明が天井のみにあるため、頭部に強い光が当たります。

そのためか、髪の光沢と言うか光の反射により背景の除去範囲がガタガタになります。

同じような理由で腕なども消えてしまうことがあります。

 

私のようにテキトーならこのソフトで十分だと思いますが

ちゃんとクロマキー合成したい場合は

部屋の環境づくりからやったほうが良いです。

 

照明や部屋の家具などにも影響されると思うので

一度試してから考えるのもありだと思います。

 

最後に!

ChromaCamってソフトを初めて使いましたが便利でした。

 

クロマキー合成をしてみたい!

と思ってはいたモノの、場所や準備が面倒そうでやめてましたが

コレを使えばカンタンです。

 

でも、記事でも書いた通り

クロマキー合成も完璧とは言えませんし、

無料のままでは動画配信などやりにくいと思います。

 

クロマキーの雰囲気を味わうためや

この程度で全然問題なし!っていう私みたいな人なら満足だと思います。

 

ソフトの機能を確認するだけなら無料で出来ますし

会員登録のような面倒なこともありません。

興味があったら一度試してみることをオススメします!

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